Profile of Koike Strings

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4歳よりヴァイオリンを始める。卒業。読売新人演奏会出演。
卒業後、東京音楽大学オーケストラ研究員、東京音楽大学付属高校の非常勤講師を務め、
大学オーケストラの海外演奏旅行や後進の指導にあたる。
1986年渡独し、帰国後1990年に弦楽五重奏団「シュテルン・クインテット」を結成。
1992年より主宰のストリングス・グループにてレコーディング及びコンサート活動を始める。
1999年、東京・津田ホールにてピアニスト・藤井一興氏の協力を得てソロ・リサイタルを開催し、好評を博す。
スタジオ・ミュージシャンとして活躍のほか、ソロ、室内楽、オーケストラ・ゲストコンサートマスターとして数々のコンサートに出演。またツアーサポート、ライヴ活動、ストリングス・アレンジ活動など、ジャンルを問わない幅広い音楽活動を展開しているマルチ・ミュージシャン。
ヴァイオリンを篠崎功子女史W.Mercher氏に師事。

                                 Photo : M.Shigemoto

Violinist

全長は約60cm。一般にボディ長で楽器の大小を見る。現代では355mmが平均。オールドは352mm前後が多い。重量は楽器にもよるが、300-600g前後である。

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Violist

低い音を出すために全体が大きくなっていて、特に厚みが増している。ヴァイオリンに比べ、胴の長さで50mmほど大きいといわれるが、ヴィオラの大きさは390mmほどから420mmを超えるものまでばらつきがある。演奏者は演奏技術・体格との兼ね合いで自分の弾くヴィオラを選択することになる。弦は楽器全体の長さに応じてヴァイオリン用のものより長いだけではなく、同じ高さのヴァイオリンの弦より太い。弓は一般的にヴァイオリンのものより短く、重量は重い。下の写真は左がヴァイオリン、右がヴィオラ。

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Violoncellist

ヴァイオリンやヴィオラとほぼ同じ構造である。ただし、低い音を出すために全体が大きくなっており、特に厚みが増している。弦も素材や基本構造こそ同じものの、太く丈夫に作られており、それに伴って弓もヴァイオリンなどより太いが、長さは逆に短くなっている。顎で挟み手に持つことが困難なので、エンドピンを床に立てて演奏する。音域からすると、本来チェロはもっと大型化すべき楽器であるが、演奏が困難になるので、現在のサイズとなっている。弦の長さもこれ以上長く出来ないので、弦を太くするなどで、低い音を出すようにしている。調弦はヴァイオリンより1オクターブと完全5度低く、ヴィオラより1オクターブ低い。

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Contrabassist

チェロがヴァイオリンを大型化させたヴァイオリン属であるのに対し、コントラバスはヴィオラ・ダ・ガンバの最低音域楽器であるヴィオローネという楽器が直接の先祖に当たる。全長は約170~200cm程度、弦の実効長も約95~120cm程度と、それぞれ全体の約2割ものばらつきがあり、この割合は他の純粋なヴァイオリン属の楽器より遥かに大きい。また国によっても基準の大きさが異なり、ヨーロッパにおける3/4サイズが、日本における4/4(フルサイズ)に該当する。

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